我が事務所は、本職+アルバイトという構成になっている。
アルバイトは2人おり、1人が65歳のおっちゃん、もう1人が23歳の大学生だ。
65歳のおっちゃんは、もともとハウスメーカーにいた人で、現役時代は仕事をくれていた人である。
退職後、ヒマだからということで、来てもらっている。長い経験を生かして、色々と役所とも折衝してきてくれる。
だいたい週2のペースで来てもらっている。
23歳の大学生は、何をかくそう、イトコである。
今度の4月で大学3回生になる。長期休暇(春・夏)と授業のない水曜日や土曜日に来てもらっている。
今の構成としてはこれでよいのであるが、結局、常勤の従業員はいないのである。
まあ、同年代の土地家屋調査士のスタイルもこんなのが多い。
常勤のスタッフを抱えている人はあんまりいない。
しかし、土地家屋調査士の仕事においては、「測量」という作業があるので、
こればっかりは、1人では出来ないのである。
しかも、それなりの技術も必要となるので、簡単な測量ならば、アルバイトを連れて行って作業することも可能であるが、複雑な測量となると、アルバイトと2人ではちょっと辛いのである。
そういう場合は、同業者に手伝ってもらっている。
いったん測量に出ると、一日中外での作業となることも多い。
そうなると、誰も事務所にはいない時間が多くなる。
そんな時でも、お客様からは「あの図面のFAXがほしい」「あの作業の進行はどうなっている」というお問い合わせがよくあるのだ。それに対応できないのは非常に心苦しい時がある。
それの解決方法として思いついたのが、モバイル環境を整備することである。
私が今やっているモバイル環境や、これからこうしたいといった事を何回かに分けて書いていきます。
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